愛あるところ

なんでもかんでも書く日記

お題 文ジェイン大統領と金正恩委員長

 私は、文ジェイン大統領も金正恩委員長も、どちらも信用していない。でも、隣に核開発をしたりミサイルを打ったりする独裁者の国があるのは、本当に困る。

 本当に非核化するか、怪しいものだと思っているのだ。ポンぺオ長官に、「ならずもの」だと批判されても仕方ないと思っている。

 

 文ジェイン大統領は、北朝鮮と仲良くして、ともにやれば日本を超える繁栄が築けるなどと言っている。私はなんだろう?と思ってしまった。独裁者の金正恩と仲良くできる人なんているんだろうか?韓国が、北のおかげで、ダメになってしまうよ。文ジェインさん、何考えてるの?と思ってしまう。なんだろう?

日本は、もう毅然とした態度で、言うべきことをきちっと、韓国に言わなければならない。河野外務大臣、それに向いていると思う。英語堪能だし。色々な国を飛び歩いている河野外務大臣に、ちょっぴり期待をしている。

 

お題 香港のデモ

 31日の日の香港の大規模デモは行われたようだ。警察隊は催涙弾などを使ったりして、デモ隊と対立したようだ。

 「逃亡犯防止条例」だっけ?に反対して、デモが始まったらしいけれど、今後この運動はどうなるのだろうと思っている。デモのリーダーは、何人か逮捕されたようなのだ。まだ若い20代だ。

 天安門事件を思い出す。あれからもう30年?ぐらいがたっているのだ。月日の過ぎるのは速いものだ。

 今回の香港デモは、天安門みたいにはならないんじゃないかと思う。天安門事件のことは、タブー視されているようだ。中国人民解放軍が、武力で弾圧した事件だ。

かなりの犠牲者が出たようなのだが、詳しいことはよくは私は分からない。そのころ、

胡耀邦が死んだようなのだ。胡耀邦は、確か作家の山崎豊子に取材の道を開いてくれた

人だったように思う。「どんどん取材していいですよ」と言ってくれて、山崎豊子が取材をして、そして「大地の子」という小説が出来たようなのだ。私の記憶違いでなければそうだ。なかなか良い人だったような気がする。胡耀邦が死んだあとは、また取材の道が閉ざされたのだそうだ。

この胡耀邦の死がきっかけで、天安門事件が起きるのである。

私は中国の歴史に詳しくないけれど、もう、こういう「思想弾圧」の国は、もう少し

改革してもらえないかなあと思っている。

お題 ブログほったらかしにしていました

ブログほったらかしにしていました。訪問者がいないだろうと思って、アメーバブログに書くのに忙しくなっていました。

はてなブログやめようかとも思ったのですが、「なんでもかんでも書く」のがコンセプトなので、気張らずにやればいいかもと思って、持ち直しました。

アメーバでは、せっせと毎日書いています。ここ最近何をしていたかというと、

高校野球を見て、三国志を読んでいました。長編を書こうとしており、ちょっと頭が

詩や短編に向かないです。詩や短編を書きたいという「波」のようなものがあり、それをうまくコントロールできるといいのですが。

 

ここ最近、国際情勢が動いており、結構ニュースを見るのも楽しみです。米中貿易

戦争、どうなるのかな?と思っています。

 

以前は聞いた音楽を張り付けていましたが、ここ最近音楽を聴いていないので、

張り付けることができません。このブログはなんでもあり、のブログなので、

「これとこれとこれを書く」みたいなのがないのです。アメーバやライブドアブログにはあるのですが。

 

だから、思いついたことが記事になります。

不定期で更新しますので、よろしくお願いします。

今、私の関心は、米中貿易戦争や韓国問題です。あはは。

 

お題 辻井伸行さん

YouTubeで、辻井伸行さんのピアノを聴くことが多い私だが、私が病気になった2001年頃、辻井さんは、12歳ぐらいだったということが出来る。で、歳月が過ぎて、今30歳ぐらいだ。月日の過ぎるのは速いものだと思ってしまう。

私も統合失調症歴19年目になって、もうそんな時間が過ぎたんだあと思うだけだ。

辻井さんが、目が見えないことは、最初は知らなかったのだ。どうやら、目が見えないらしいということが分かった。彼は天才だ。きっと、音楽の天分があるんだろうと思う。

よく、ユーチューブでは、フジコヘミングさんと聞き比べをするのだった。

お題 寝てばかり

 最近、寝てばかりいた。1時間ずつ寝て、そのたびに起きてしまうのだ。だから、ぐーぐーと深い眠りではなくて、浅い眠りなんだけれども。

 そして、パソコンに向かって、色々な記事を見ているというわけ。

 新しいブログには、完全に慣れた。もうヤフーブログを思い出さない。過去のことになってしまったのだ。

 ヤフーブログ時代より、沢山作品を作りたいなあと思っている。特に長編だ。長編のノルマを決めたのだけれども、ちっともノルマ達成できずに、長編を書かないままに

なってしまっているので、頑張らないといけないなあと思っている。